ノワゼッティーヌ―esを京都高島屋バレンタイン催事で購入|ジャンドゥージャが主役の芳ばしサブレを

京都高島屋のバレンタイン催事で購入した「ノワゼッティーヌ―es」。 ヘーゼルナッツ好きなら名前だけで惹かれてしまう一箱ですが、実際に食べてみると想像以上に“ノワゼット(ヘーゼルナッツ)主役”のお菓子でした。

ミルクチョコレート菓子を想像して食べると、良い意味で印象が変わります。 チョコレートよりもジャンドゥージャの存在感が強く、芳ばしさとコクがしっかり前に出る味わい。サブレのサクほろ食感と、二層ショコラの口どけのコントラストも非常にユニークです。

この記事では、実際に食べた感想を軸に、味・食感・原材料のこだわり・価格・栄養成分まで詳しくレビューします。 「ヘーゼルナッツ系ショコラを探している」「王道とは違うバレンタイン菓子を選びたい」という方の参考になれば嬉しいです。

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※背景は一部AIを使用しています。

ノワゼッティーヌ―esとは?

ノワゼッティーヌ―esは、ヘーゼルナッツの本場・イタリア ピエモンテ州の菓子文化からインスピレーションを受けて生まれた「es」シリーズの一つです。

ふくよかな甘みとコクを持つヘーゼルナッツを主役に、小麦粉にもこだわったサブレ生地を使用。 その上から、ジャンドゥージャとカカオ分37%のミルクチョコレートを重ねた二層仕立てのショコラでコーティングされています。

シェフ自身が現地で味わい、忘れられなかったという「サクッ、ホロッ」とした食感を再現している点も、このお菓子の大きな特徴です。

実食レビュー|ジャンドゥージャが主役の味わい

一口目で感じたのは、ヘーゼルナッツの香りの強さ。 ミルクチョコレートというよりも、ジャンドゥージャの存在感が前面に出ており、ナッツの芳ばしさとコクがしっかりと広がります。

甘さは控えめすぎず、かといって重たすぎないバランス。 ヘーゼルナッツの油脂感とチョコレートのなめらかさが合わさり、口の中でゆっくり溶けていく印象です。

王道の「サブレ+チョコレート」を想像して食べると方向性は少し違いますが、ノワゼット系が好きな方であれば納得感のある味わいだと感じました。

食感の特徴|サクほろ×二層ショコラ

ノワゼッティーヌ―esのもう一つの魅力が、食感のコントラストです。

ベースとなるサブレは、サクッと軽く噛めて、口の中でホロッとほどけるタイプ。 そこにコーティングされた二層のチョコレートが加わることで、ひと噛みごとに異なる食感が楽しめます。

サブレだけ、チョコだけ、では成立しない構成で、全体として完成度の高い一体感があります。 「食感が面白い」という感想を持ちました。

原材料と味のこだわり

公式情報によると、ヘーゼルナッツの甘み・コク・旨みを最大限に引き出すため、原料選びにも強いこだわりがあるとのこと。

特に印象的なのが、ジャンドゥージャとミルクチョコレートの二層構造。 カカオとヘーゼルナッツのアロマがバランスよく設計されており、どちらか一方が強すぎないよう調整されています。

噛んだ瞬間に広がる芳ばしい香りは、このレイヤー構造ならでは。 シンプルながら計算された味設計だと感じました。

価格・内容量・賞味期限

  • 価格:1,728円(税込)
  • 内容量:10個入り
  • 箱サイズ:縦10×横17×高さ5.5cm
  • 賞味期限:30日(20℃以下保存)

価格帯としてはギフト向け。 箱サイズはコンパクトで、持ち運びやすい点も好印象です。

栄養成分表示(100gあたり・推定値)

  • カロリー:607kcal
  • タンパク質:11.5g
  • 脂質:42.4g
  • 炭水化物:44.9g
  • 食塩相当量:1.0g

ヘーゼルナッツとチョコレートが主原料のため、脂質はやや高め。 少量ずつゆっくり味わうタイプのお菓子です。

おすすめできる人・向いていない人

おすすめできる人

  • ヘーゼルナッツ・ジャンドゥージャが好き
  • 王道チョコとは違うバレンタイン菓子を探している
  • 食感に個性のある焼き菓子が好き

好みが分かれそうな人

  • ミルクチョコレートの甘さを期待している
  • ナッツ感が強いお菓子が苦手

ただし、この商品を選ぶ時点で「ノワゼッティーヌ」という名前に惹かれている方が多いはず。 そういった意味では、購入層と味の方向性はしっかり一致している印象です。

まとめ|ヘーゼルナッツ好きに刺さる一箱

ノワゼッティーヌ―esは、ジャンドゥージャの芳ばしさとサクほろ食感を楽しむ、大人向けのサブレショコラでした。

万人受けする王道路線ではありませんが、その分しっかりと個性があり、ヘーゼルナッツ好きには強く刺さる仕上がり。

バレンタイン催事で「少し違うものを選びたい」「語れるお菓子を贈りたい」という方には、非常に良い選択肢だと思います。

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