ザ シギラリフト オーシャンスカイを子連れで体験|0歳・2歳と乗った感想と注意点を詳しく解説
宮古島のシギラリゾートに泊まると気になるのが「ザ シギラリフト オーシャンスカイ」。海に向かって進む開放的なリフトですが、子連れだと「何歳から乗れる?」「抱っこひもは必要?」「怖くない?」と不安も多いですよね。
この記事では、0歳と2歳の子どもを連れて実際に乗った体験をもとに、乗車の流れ、注意点、景色の見え方、天候による運休リスクまで、子連れ目線で詳しく解説します。シギラリゾート宿泊者が無料で乗れるメリットや、周辺で一緒に楽しめるスポットも紹介するので、宮古島旅行の計画に役立ててください。
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ザ シギラリフト オーシャンスカイとは?子連れに向いている理由
ザ シギラリフト オーシャンスカイは、宮古島のシギラセブンマイルズリゾート内にある観光リフトで、海へ向かってゆっくり進む開放的な乗り物です。
一般的な山間部のロープウェイや長距離リフトと比べると距離は短めですが、南国らしい景色を手軽に楽しめるため、子連れ旅行の「ちょっとしたアクティビティ」として組み込みやすいのが特徴です。
リフトは屋外で風を感じながら進むので、室内遊びが続いて子どもが退屈してきたタイミングの「気分転換」にもぴったりでした。
子連れに向いている理由を整理すると、次のようなポイントがあります。
- ・所要時間が短い(片道10分未満)ので、未就学児でも最後まで乗り切りやすい
- ・抱っこひもでそのまま乗れる
- ・0歳でも抱っこひもがあれば乗車可能で、家族みんなで同じ景色を楽しめる
- ・高さがそこまで高くないため、極端な高所恐怖症でなければ怖がりにくい
- ・シギラリゾートの対象ホテル宿泊者は無料で乗れるため、コスパが良い
「長時間のアクティビティは難しい」「移動だけで疲れてしまう」という未就学児連れには、ちょうどよいボリューム感です。
宮古島の子連れ旅行全体の流れや、どのタイミングでリフトを組み込むと無理がないかは、以下の記事で詳しくまとめています。
【実体験】0歳・2歳連れで乗ってみた感想
今回は、0歳と2歳の子どもを連れてザ シギラリフト オーシャンスカイに乗りました。
宿泊していたシギラリゾートのホテルから歩いて行ける距離だったため、午前中の空き時間に「ちょっと行ってみようか」という軽い気持ちで向かいました。
乗車前は「子どもが怖がらないかな」「途中でぐずらないかな」と少し不安もありましたが、結果的には次のような印象でした。
- ・0歳児は抱っこひもでしっかり固定していたので、終始落ち着いて乗っていられた
- ・2歳児は最初は景色に興味を持っていたものの、後半は飽きて注意散漫になりがちだった
- ・高さはそこまで高くないが、子どもが急に動くと少しヒヤッとする瞬間がある
- ・海は確かに見えるものの、視界の多くはゴルフ場の緑で「海だけ」という感じではない
- ・風が気持ちよく、短時間で親もリフレッシュできる
特に2歳児は「じっとしていられない」時期なので、後半は少しストレスを感じました。
リフト自体は危険な乗り物ではありませんが、子どもが立ち上がろうとしたり、身を乗り出そうとしたりする動きには常に目を配る必要があります。
それでも、距離が短いおかげで「大変すぎて後悔した」というほどではなく、「一度乗ってみる価値はある」と感じました。
シギラリゾート内のホテル選びや、子連れで泊まりやすかった宿については、以下の宿泊レビューも参考になると思います。
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子連れで乗るときの注意点(抱っこひも必須・安全面)
子連れでザ シギラリフト オーシャンスカイに乗る場合、特に重要なのが「3歳未満は抱っこひも必須」というルールです。
これは安全面から定められているもので、膝の上に座らせるだけの乗車や、抱っこひもなしでの乗車はできません。
実際に乗ってみて、「これは事前に知っておいたほうがいい」と感じたポイントをまとめます。
- ・3歳未満は抱っこひも必須。現地で急に言われて困らないよう、必ず持参する
- ・乗り降りの際、リフトは完全に停止しないため、親が素早く乗り込む必要がある
- ・子どもが身を乗り出さないよう、常に体を支えておくことが大切
- ・荷物は最小限にして、両手が空く状態で乗ると安全に動きやすい
- ・足元が不安定にならないよう、子どもの靴は脱げにくいものがおすすめ
特に「動きたい盛りの2歳児」は、景色に飽きると急に体をひねったり、立ち上がろうとしたりするため、親の集中力が必要です。
リフト自体はゆっくり進みますが、子どもの予測不能な動きが一番のリスクになるので、「抱っこひも+両手でしっかり支える」という基本を徹底すると安心して乗れます。
宮古島全体の子連れ旅行での「危ない場面」「ヒヤッとした瞬間」については、別記事で詳しくまとめています。
景色はどんな感じ?海よりゴルフ場が多いって本当?
ザ シギラリフト オーシャンスカイの景色については、「海が見える」という情報だけを頼りに行くと、少しギャップを感じるかもしれません。
実際に乗ってみると、確かに前方には青い海が広がっているものの、左右の視界の多くはゴルフ場の芝生やコースが占めています。
私が乗ったときの印象を言葉にすると、次のような感じでした。
- ・前方に海が広がり、南国らしい青さはしっかり感じられる
- ・ただし、左右はゴルフ場の緑が大部分で、「海だけの絶景」というわけではない
- ・高さは控えめで、絶景というより“のんびり景色を楽しむ”雰囲気
- ・写真映えを狙うなら、乗車中よりも乗り場付近や別の展望スポットのほうが向いている
以下は実際に見える景色の写真です。
「海の絶景を期待して行くと少し物足りない」一方で、「子連れで気軽に乗れるアクティビティとしては十分」というのが正直な感想です。
宮古島で「海だけの圧倒的な絶景」を求めるなら、別の展望スポットも組み合わせると満足度が上がります。
例えば、次のようなスポットは、海の見え方がまったく違うタイプの絶景です。
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料金・所要時間・混雑状況|子連れにちょうどいい理由
ザ シギラリフト オーシャンスカイの料金は、観光リフトとしては比較的リーズナブルです。
- 往復:800円
- 片道:500円
「せっかく来たから一度は乗ってみたい」という気持ちに対して、家族全員分を払ってもそこまで負担にならない価格帯だと感じました。
シギラリゾートの対象ホテル宿泊者は無料になることもあり、宿泊特典として利用する場合はさらにコスパが良くなります。
所要時間は片道10分未満で、往復しても20分程度です。
この「短時間で終わる」という点が、子連れには非常にありがたいポイントでした。
混雑状況については、私が訪れたのは平日の午前中で、ほぼ待ち時間なしで乗れました。
一方で、夕方のサンセット前後は混雑しやすい時間帯と言われているため、子連れで並ぶのが大変そうな場合は、午前中〜日中の早めの時間帯を選ぶと安心です。
「子どもが飽きる前に終わる」「料金が高すぎない」「待ち時間が短い時間帯を選べる」という3つの条件がそろうと、子連れでも満足度の高いアクティビティになります。
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雨・強風で運休になる?天候リスクと対策
ザ シギラリフト オーシャンスカイは屋外のリフトなので、天候の影響を受けやすいアクティビティです。
特に、雨天や強風時には予告なく運休になる可能性があります。
宮古島は風が強い日も多く、「晴れているのに風だけ強い」という状況も珍しくありません。
そのため、旅行中にリフトに乗る予定を立てるときは、次の点を意識しておくと安心です。
- ・当日朝に公式サイトや宿泊ホテルの案内で運行状況を確認する
- ・強風注意報が出ている日は、運休の可能性が高いと考えておく
- ・夕方は風が強くなりやすいので、子連れは午前〜昼の早い時間帯がおすすめ
- ・雨が降りそうな予報の日は、リフトよりも室内・半室内のアクティビティを優先する
「せっかく来たのに運休だった」という声もあるため、旅行中はこまめにチェックしておくと、予定の組み替えがしやすくなります。
もし雨や強風でリフトが運休になった場合でも、宮古島には子連れで楽しめる代替スポットがあります。
シギラリゾート宿泊者は無料?ホテルからのアクセス
今回、私たちはシギラリゾート内のホテルに宿泊していたため、ザ シギラリフト オーシャンスカイに無料で乗ることができました。
対象ホテルや特典内容は時期によって変わる可能性があるため、予約前やチェックイン時に最新情報を確認しておくと安心です。
アクセス面では、ホテルからリフト乗り場まで歩いて行ける距離だったのが、子連れには大きなメリットでした。
ベビーカーでゆっくり歩き、乗り場付近でベビーカーを置いて、抱っこひもに切り替えてそのまま乗車する流れがスムーズでした。
「車で移動して、駐車場からさらに歩いて…」という手間が少ないため、午前中のちょっとした空き時間や、チェックイン後の軽いお出かけとしても組み込みやすいです。
シギラリゾート周辺で、子連れでも泊まりやすかったホテルや、設備・食事・立地の比較については、以下の記事で詳しくまとめています。
子連れ旅行でリフトに乗るべき人・乗らなくてもいい人
実際に0歳・2歳連れで乗ってみて、「このタイプの家族にはおすすめ」「このタイプの家族は無理に乗らなくてもいいかも」というイメージがはっきりしました。
まず、ザ シギラリフト オーシャンスカイに向いているのは、次のような家族です。
乗るべき人
- ・シギラリゾート宿泊で無料特典がついている家族
- ・子どもが0〜1歳で、抱っこひもで安定して乗れる年齢の家族
- ・長時間のアクティビティではなく、短時間で楽しめる体験を探している人
- ・「せっかくシギラに泊まったから、リフトも一度は乗ってみたい」と思っている人
- ・絶景よりも「家族で同じ景色を共有する時間」を重視したい人
一方で、「無理に乗らなくてもいいかもしれない」と感じたのは、次のようなケースです。
乗らなくてもいい人
- ・子どもが2〜3歳で、じっとしているのが苦手なタイプの家族
- ・海だけの圧倒的な絶景を期待している人
- ・高所が苦手で、リフトに乗ること自体に不安がある人
- ・風が強い日や天候が不安定な日に、あえて屋外アクティビティを増やしたくない人
特に「2歳児の動き回り問題」は想像以上に大きく、親のストレスにつながりやすい部分です。
子どもの性格や、その日のコンディションを見て、「今日はやめておこう」「午前中の機嫌がいい時間帯なら行ってみよう」と柔軟に判断するのがベストだと感じました。
宮古島の子連れ旅行全体で、「どのアクティビティを優先するか」「どこで力を抜くか」を考えるときは、モデルコース記事も参考になります。
周辺で一緒に行きたい子連れ向けスポット
ザ シギラリフト オーシャンスカイの周辺には、子連れで楽しめるスポットがいくつもあります。
リフトだけで終わりにするのではなく、近くのスポットと組み合わせることで、1日全体の満足度がぐっと上がります。
例えば、次のような場所は、子連れでも行きやすく、リフトとの相性も良いと感じました。
- ・シギラビーチ(浅瀬で遊びやすい)
- ・宮古島海中公園(天候に左右されにくく、海の中を安全に観察できる)
- ・シースカイ博愛(半潜水式クルーズで、船酔いしにくい構造が子連れ向き)
- ・南風(ぱいかじ)屋台村(子連れで夜ごはんを楽しみつつ、エイサー体験もできる)
それぞれのスポットについては、別記事で詳しく体験談を書いています。
宮古島「南風(ぱいかじ)屋台村」口コミブログ|子連れにおすすめの夜ごはん&エイサー体験
【子供向けあり】宮古島 観光&グルメ 家族旅行にぴったりの12のスポット
また、宮古島の子連れランチやカフェ選びで「海が見えるか」「子ども用イスがあるか」「暑さ対策ができるか」は、親にとって重要なポイントです。
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【宮古島・子連れカフェ】ブルータートルファームマンゴーカフェ体験記|フローズンマンゴーが絶品で暑さ対策にも最適
リフトを「メインの目的」にするというよりは、シギラエリアを楽しむ1日の中の「ワンポイント」として組み込むと、子連れでも無理なく楽しめると感じました。
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まとめ:ザ シギラリフト オーシャンスカイは「短時間で気軽に楽しめる子連れ向けアクティビティ」
ザ シギラリフト オーシャンスカイは、 「子連れでも気軽に乗れる」「短時間で終わる」「宿泊者は無料になることもある」 というメリットが大きいアクティビティです。
一方で、 「景色は海よりゴルフ場の緑が多い」「2歳児は飽きやすく、注意が必要」 という点は、事前に知っておくとギャップが減り、「思っていたのと違った」という後悔を防げます。
宮古島子連れ旅行のスケジュールに、無理なく組み込めるアクティビティとしては十分おすすめできますが、「絶景目的」か「家族での体験共有目的」かによって、満足度は変わってくると感じました。
旅行全体の流れや、他のスポットとの組み合わせ方については、以下の記事で詳しく解説しています。