【体験談】1歳児と車でフェリー乗船|小豆島は「移動」で失敗しないと旅が一気に楽になる
小豆島旅行を考えたとき、子連れ家庭が最初につまずくのが「どうやって島まで行くか」です。
飛行機?フェリー?公共交通? 特に1歳前後の子どもがいると、移動のしやすさが旅の満足度を大きく左右します。
我が家は今回、1歳の子どもを連れて車ごとフェリーに乗船し、小豆島へ向かいました。 結果から言うと、この選択があったからこそ、小豆島旅行全体がかなり楽になりました。
子連れ小豆島旅行で「移動」が一番重要な理由
小豆島は島内の移動距離が意外と長く、観光スポットも点在しています。 そのため、島に着いてからの移動手段をどうするかが非常に重要です。
子連れの場合、
- ・荷物が多い
- ・子どもの機嫌に左右される
- ・予定通りに動けない
という前提があります。
だからこそ、島に着く前のフェリー移動を快適にすることが、 その後の観光・食事・宿泊すべてを楽にしてくれます。
車ごとフェリーに乗るという選択
今回選んだのは、岡山側から車ごと乗船できるフェリー。
この選択のメリットは明確でした。
- ・ベビーカーや荷物を積み替えなくていい
- ・島に着いてすぐ自由に移動できる
- ・子どもが寝ていても無理に降ろさなくていい
子連れ旅行では、この「余計な手間を減らす」という視点が本当に大切だと実感しました。
OLYMPIADREAM SETOってどんなフェリー?
今回乗船したのは「OLYMPIADREAM SETO(おりんぴあどりーむせと)」。
2019年就航の比較的新しいフェリーで、 コンセプトは世界初の「海を走る遊園地」。
正直、乗る前は「少し大げさでは?」と思っていましたが、 実際に乗ってみると、その意味がよく分かりました。
【体験談】実際の乗船は想像以上にスムーズ
フェリー乗船というと、
- ・並ぶのが大変そう
- ・車の乗船が難しそう
- ・子どもがぐずりそう
といった不安がありました。
ですが、現地では係員の案内が分かりやすく、 初めてでも特に迷うことなく乗船できました。
「思っていたより全然大変じゃない」 これが最初の正直な感想です。
船内で「時間を持て余さない」仕掛けが多い
売店と景色で気分転換できる
船内には売店があり、軽食やドリンクを購入できます。 我が家はポテトチップスを買って、窓の外に広がる瀬戸内海を眺めながら過ごしました。
ただ座っているだけでなく、「景色を見る」という選択肢があるだけで、 子どもの気分転換になります。
デッキは子どもも大人も楽しめる空間
3階デッキはとても開放感があり、外に出るだけで気分が変わります。
ブランコや滑り台が設置されていて、 移動中なのに遊べるというのは、子連れには本当にありがたいポイントでした。
キッズルームがあるだけで安心感が違う
1歳児とのフェリー移動で特に助かったのがキッズルームの存在です。
ボールプールがあり、少し体を動かせるだけで子どもの機嫌が変わります。
「泣いたらどうしよう」「退屈したらどうしよう」という不安が、 かなり軽減されました。
以下は実際にボールプールで遊ぶ子供の写真です。
所要時間は約1時間、体感はもっと短い
航行時間はおよそ1時間少々です。
正直、乗る前は「1時間ももつかな?」と少し不安でしたが、実際に乗ってみるとその心配はほとんどありませんでした。
船内では、
- ・売店をのぞいて軽食を選ぶ
- ・窓の外に広がる瀬戸内海を眺める
- ・キッズルームで少し体を動かす
- ・デッキに出て風を感じる
といった具合に自然と過ごし方が切り替わるため、時間を意識する場面がほとんどありません。
子どもの様子に合わせて場所を移動できるのも、フェリー移動ならではの良さだと感じました。
1歳児連れフェリーで気をつけたいポイント
- ・売店は便によって営業時間が異なるため、念のためおやつは持参
- ・デッキは風が強いことがあるので羽織り物があると安心
- ・ミニトレインは土日祝限定なので期待しすぎない
このあたりを意識しておくだけで、より快適に過ごせます。
フェリー移動が楽だと「宿選び」が活きてくる
フェリー移動が快適だと、島に着いた時点で疲れがほとんど残りません。
これは、
- ・チェックインまで余裕がある
- ・夕食まで子どもの機嫌が保ちやすい
- ・翌日の予定を立てやすい
といったように、宿で過ごす時間そのものの満足度が大きく変わりました。
特に子連れ旅行では、「どこに泊まるか」よりも「どれだけ余裕を持って宿に入れるか」が重要だと感じます。
今回の旅行で実際に宿泊したのが、海が目の前で移動の負担が少なく、子ども連れでも安心して過ごせたこちらの宿です。👇
【実体験】ベイリゾートホテル小豆島は子連れ・赤ちゃん連れでも安心?正直レビューと注意点
また、小豆島には未就学児連れでも無理なく泊まれる宿がいくつかあります。 「移動が楽な立地」「子どもへの配慮」を重視するなら、候補を絞って検討するのがおすすめです。👇
まとめ|小豆島は「フェリー選び」で失敗しなければ、子連れでも安心
1歳の子どもを連れての小豆島旅行でしたが、 車ごとフェリーに乗れる「おりんぴあどりーむせと」は、想像以上に快適でした。
移動で消耗しないことで、 その後の観光や宿泊を素直に楽しめたのが一番の収穫です。
これから子連れで小豆島を考えている方は、 まず「どうやって島に渡るか」から考えてみてください。
その選択が、旅全体の満足度を大きく変えてくれます。
👇 小豆島の子連れ旅行全体の注意点は下記の記事にまとめています
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