淡路島の人気カフェ「TAIYO COFFEE」を徹底レポート｜ランチ・スイーツ・淡路牛ステーキが全部そろう万能カフェ

淡路島旅行中、「どこでランチしよう…？」と迷ったら、間違いなく候補に入れたいのが TAIYO COFFEE。東海岸の海沿いにあり、広々とした店内、テラス席、豊富すぎるメニュー――そしてなにより、「誰と来ても何を頼んでも満足できる」懐の深さが魅力です。私も実際に訪れて、「あ、また来たい！」と思える体験をしました。この記事では、TAIYO COFFEEの良さを余すことなく伝えます。

淡路島にあるTAIYO COFFEEの基本情報と立地

📍 お店の場所・雰囲気

TAIYO COFFEEは、兵庫県淡路市志筑3111-32 に位置。国道から一本海側に入ったあたりで、ピンクのブランコが目印。初めて訪れる人でも「あ、ここだ！」とわかりやすいのが嬉しいポイントです。

店内は席数が多く、オープンテラスもあります。テラス席からは海を眺めながらゆったりでき、ペットの同伴も可能――ペット連れや家族連れにもやさしい空間。

営業情報・アクセス

• 営業時間：9:30〜21:00（※最新の営業時間は訪問前に公式SNS等で確認を）:
• 駐車場：数台分あり。車でのアクセスが便利。
• アクセスの目安：島内の観光とあわせやすく、ドライブの途中にも立ち寄りやすい立地。

メニューが“豊富すぎる”！ランチ〜ディナー〜カフェまで全部網羅

「ご飯」も「スイーツ」も！選べる贅沢なラインナップ

私がTAIYO COFFEEを訪れてまず驚いたのは、とにかくメニューの豊富さ。通常のカフェの枠を超えて、「レストラン」「洋食屋」「スイーツカフェ」「ファミレス」がミックスされたような懐の深さがあります。

• ・淡路牛ステーキ、淡路牛ハンバーグ、淡路牛焼きしゃぶなど、地元の名産“淡路牛”を使った肉料理。グラムでのステーキ指定も可能。
• ・オムライス、パスタ、シーフード、カレーなど洋食系の定番も充実。
• ・パン系 ― 例えばエッグサンドやホットドッグ、淡路島バーガー風の“淡路島バーガー”などもあり、軽めにもガッツリにも対応可。
• ・デザート ― ワッフル、パフェ、バームクーヘン、ティラミス、ぜんざい、エッグタルト、アップルパイなど。カフェ使いにもってこいです。（私もエッグタルトを頼んで大満足！）
• ・サイドメニュー ― カマンベールチーズフライ、オニオンリング、ポテト、唐揚げなどシェアしやすいメニューもあり。友人や家族との食事に最適。

実際に食べた！私のおすすめコンビ：ステーキ＋エッグタルト

私がその日に選んだのは「ステーキ」と「エッグタルト」。ステーキはジューシーでボリューム満点、エッグタルトはサクッと香ばしく、とても満足度が高かったです。どちらも「また食べたい！」と思える味と量。軽めのランチにも、しっかり食事にも、甘いものも――その日の気分で選べるのが本当に嬉しいですね。

こんな人におすすめ！利用シーンと魅力

• ・観光で来ている人：淡路島内を巡ったあと、ドライブついでに立ち寄れる便利さ。
• ・友人や家族との食事：メニューが多彩で、みんな別のものを頼んでも満足できるので、シェアも◎。
• ・ペット連れ・子連れ：テラス席でペットOK、ソファ席や広め席もあり、ゆったりくつろげる。
• ・カフェタイム・スイーツ重視派：デザートやコーヒーでまったり過ごすのもおすすめ。
• ・雑多なジャンルから選びたい人：「和」「洋」「スイーツ」「肉・魚」「軽食」など、幅広く対応しているので選択肢に迷わない。

私の体験からわかる“訪問のコツ”

• ・混雑に注意：週末や観光シーズンは混み合う可能性あり。時間に余裕を持って。レビューの一部では「待ち時間が長め」「料理提供に時間がかかる」との声も。
• ・ペット連れの場合はテラス席がおすすめ：テラス席はペット可。海を眺めながら、愛犬とのんびりできるのは嬉しいポイント。
• ・シェアが楽しい＆お得：肉料理＋サイド＋デザートでいろいろ楽しむのが◎。コスパも悪くないという声が多いようです。
• ・時間帯で楽しみ方を使い分け：朝9時半から営業しているので、モーニングや早めのランチ、また夕暮れ〜夜には雰囲気あるディナーまで対応可。海の見えるテラスでの時間帯もおすすめ。

まとめ — 淡路島で“迷ったらココ”のカフェ

TAIYO COFFEEは、「カフェ？ レストラン？ 洋食屋？ デザートカフェ？」というジャンル分けを超えて――とにかく“あなたのその日の気分”を満たしてくれる、懐の深いお店です。私自身、淡路島旅行で立ち寄ってみて、「ああ、また来たい」と思わせてくれる、貴重なお店になりました。

淡路島観光を予定しているなら、ぜひ「TAIYO COFFEE」は行き先リストに加えてみてください。ランチでもディナーでも、カフェタイムでも、きっと満足できると思います。