グラニースミス京都高島屋でアップルパイ3種を食べ比べ|本格派アップルパイの感想レビュー

京都高島屋で見かけたアップルパイ専門店「GRANNY SMITH(グラニースミス)」。 今回はイングランドカスタード、ダッチクランブル、チョコレートとチェリーのクリスマスアップルパイの3種類を実際に食べ比べてみました。

グラニースミスは「りんごが主役」の本格派アップルパイとして知られるお店ですが、 甘めのアップルパイを想像していると印象が変わる可能性もあります。 この記事では、京都高島屋で購入した実体験をもとに、 それぞれの特徴や向いている人を正直にレビューしていきます。

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購入場所と今回食べたアップルパイについて

今回購入したのは、アップルパイ専門店として全国的に知られている「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE(グラニースミス)」のアップルパイです。 購入場所は京都高島屋。観光や買い物の合間に立ち寄りやすく、テイクアウト需要も高い店舗です。

今回食べ比べたのは以下の3種類。

  • イングランドカスタード
  • ダッチクランブル
  • チョコレートとチェリーのクリスマスアップルパイ

いずれもグラニースミスの中では定番〜限定系にあたるラインナップで、「アップルパイ専門店らしさ」をしっかり感じられる構成です。

グラニースミスとは?ブランドの特徴

グラニースミスは、りんごの品種名「Granny Smith」に由来するアップルパイ専門店。 甘さだけに頼らず、りんごそのものの風味・食感・酸味を大切にしたレシピが特徴です。

一般的な「おやつ感覚のアップルパイ」とは異なり、海外の家庭菓子やデザート文化をベースにした味作りがされており、 りんごのカットサイズが大きく、フィリングの存在感が非常に強いのが印象的です。

そのため、「りんごが主役のスイーツ」を求めている人にとっては満足度が高い一方、 日本でよくある軽めのアップルパイを想像していると、印象が大きく変わる可能性があります。

イングランドカスタードを食べた感想

イングランドカスタードは、自家製カスタードクリームとりんごを組み合わせた、グラニースミスの中でも特にデザート感のある一品です。 網目状のパイ生地が特徴的で、見た目からもクラシカルな雰囲気があります。

実際に食べてみると、カスタードのまろやかさよりもりんごの存在感が前面に出ている印象。 りんごは柔らかく煮込まれており、果肉感がしっかり残っています。

甘さは控えめ〜中程度で、くどさはありません。 お酒やシナモンを使っていないため、素材の味をストレートに楽しめる構成になっています。 「カスタードたっぷりの甘いパイ」を想像すると少しギャップがあるかもしれませんが、 本格的なアップルパイとしては非常にバランスの取れた味わいです。

ダッチクランブルを食べた感想

ダッチクランブルは、アメリカの家庭菓子をイメージしたアップルパイ。 表面にクランブルを乗せたスタイルで、他ではあまり見かけない「モラセス(糖蜜)」を使用しているのが特徴です。

りんごはシャキッとした食感が残っており、イングランドカスタードとは異なる方向性。 クランブルの香ばしさと、黒糖に近い優しい甘さが合わさり、奥行きのある味に仕上がっています。

隠し味として使われているバーボンが全体の風味を引き締めており、 甘いだけで終わらない、大人向けのアップルパイという印象です。 「他ではなかなか味わえない」という公式の説明にも納得感があります。

チョコレートとチェリーのクリスマスアップルパイについて

チョコレートとチェリーのクリスマスアップルパイは、季節限定らしい華やかな組み合わせ。 りんごに加えてチョコレートとチェリーが使われており、一見するとかなり甘そうな印象を受けます。

ただ、実際に食べてみると、ここでも主役はやはりりんご。 チョコレートやチェリーはアクセントとして使われており、全体のバランスを崩さない控えめな存在です。

そのため、「フレーバー違いによる大きな味の変化」を期待すると少し肩透かしに感じるかもしれませんが、 りんごを中心に据えたアップルパイとしては一貫性のある仕上がりだと感じました。

3種を食べ比べて感じた共通点と違い

3種類を食べ比べて最も強く感じたのは、どのパイもりんごの存在感が非常に強いという点です。 フィリングの量、カットサイズ、食感の残し方まで、徹底して「りんごが主役」という姿勢が貫かれています。

一方で、味の方向性の違いは「劇的」というよりも「繊細」。 それぞれに特徴はあるものの、りんごの個性が強いため、大きな差を感じにくいという人もいるかもしれません。

どんな人におすすめ?向いている人・向いていない人

グラニースミスのアップルパイは、以下のような人に特に向いています。

  • りんごそのものの味をしっかり楽しみたい人
  • 海外の家庭菓子や本格デザートが好きな人
  • 甘さ控えめのスイーツを探している人

反対に、サクッと軽く食べられる日本的なアップルパイや、 ファストフードのアップルパイが好きな人は、別物として考えた方がギャップは少ないでしょう。

まとめ|グラニースミスは「本格派アップルパイ」を楽しむお店

京都高島屋で購入したグラニースミスのアップルパイ3種は、 いずれも「りんごを主役にした本格派アップルパイ」という共通した方向性を持っていました。

好みは分かれるものの、素材を生かした丁寧な作りは間違いなく専門店ならでは。 観光のお土産や、アップルパイ好きへの手土産として選ぶ価値のあるスイーツだと感じました。

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