【体験談】ゴディパン京都に行ってきた|整理券の現実と正直レビュー

京都四条にオープンしたGODIVA Bakery(通称:ゴディパン京都)。 「整理券が取れない」「何個まで買える?」「実際おいしい?」 そんな疑問を、実際に行って・並んで・食べた体験ベースでまとめます。

結論から言うと、 味は期待以上、整理券は想像以上に厳しいパン屋さんでした。

サムネイル

1.ゴディパンの画像

※画像をクリックすると拡大できます。

2.ゴディパン京都とは?|パン屋×ゴディバの新業態

ゴディパン京都は、チョコレートで有名なGODIVAが手がけるベーカリー。 高級チョコレートの技術を「パン」に落とし込んだ、ここでしか食べられないラインナップが特徴です。

  • ゴディバならではのチョコ系パン
  • 京都四条店限定商品あり
  • 整理券制による購入制限あり

観光のついで感覚で行くと、普通に買えないので注意が必要です。

3.【重要】ゴディパン京都の整理券ルールまとめ

2025年12月時点での整理券の基本ルール

  • 事前申し込み制
  • 申込開始:前日の21:00〜
  • 整理券は1人1枚
  • 連れがいる場合は全員それぞれ申し込み必須
  • 1人あたり購入上限:5個まで

商品ごとの購入制限

  • 限定商品:2個まで

この制限、現地で初めて知る人が多いので要注意です。

4.整理券は取れる?|12/23の実体験

実際に整理券を申し込んだ日の体験です。

  • 12/23に3人で申し込み
  • 21:00ちょうどに申込
  • 取れたのは1人分のみ

正直、9時ジャストでも普通に落ちます

ただし時間帯によって差があり、

  • 14:00/14:30枠は21:05頃まで申し込めそうな印象

午前中はかなり競争率が高く、午後枠狙いが現実的です。

5.当日の混雑状況|11時枠は24人

当日の混雑状況は以下の通りでした。

  • 11時枠の整理券人数は24人
  • 整理券番号順に案内され、順次入店

人数だけを見ると多く感じますが、実際は整理券制のため入店はスムーズで、 長時間待たされるような感覚はほとんどありませんでした。

6.冷蔵商品は要注意|自分で取れない

  • 冷蔵商品は店内の冷蔵エリアに陳列されており、内容は自分の目で確認できる
  • 商品はセルフでは取れず、購入時は店員さんが冷蔵エリアから取り出してくれる

冷蔵商品は通常のパンとは購入方法が異なり、 案内に従って店員さんに対応してもらうスタイルでした。

7.実際に買ったパンと正直レビュー

今回購入したパンはこちらです。

  • コロネ ×2
  • ショコラティエのカレーパン ×2
  • カカオフルーツのクリームパン ×1

コロネ|甘すぎず、最後まで食べやすい

見た目からするとかなり甘そうに感じますが、実際に食べてみると甘さは控えめで、想像よりもずっと食べやすい印象でした。 外側のパン生地は軽く、チョコレートの主張が強すぎないため、途中で重たくなりません。

中央にはしっかりとしたチョコレートの棒が入っており、食べ進めるごとにチョコの存在感が増していきます。 このチョコレートがあることで、デザート感もありつつ満足感も高く、1本でしっかり「食べた感」があります。

初めてゴディパンを買うなら、まず選びやすく、失敗しにくい一品だと感じました。

ショコラティエのカレーパン|甘さ控えめ、スパイス感はしっかり

名前からチョコレート寄りの味を想像していましたが、実際はカレーのスパイス感がしっかり効いた大人向けの味わいでした。

  • 辛さは思っていたよりもはっきり感じる
  • カレーの中にチョコレートを感じる部分があり、後味にコクが残る

甘口カレーの延長を想像しているとギャップがあるかもしれません。 食べ進めると、ふっとチョコレートの存在を感じる瞬間があり、「ゴディバらしさ」を楽しめる一品でした。

カカオフルーツのクリームパン|軽さと個性が際立つ

今回食べた中で、個人的に一番印象に残ったのがこのクリームパンです。

  • 一般的なクリームパンとは方向性がまったく違う
  • フルーティーで爽やかな後味

中のクリームは甘さよりもフルーツのような酸味と香りが印象的で、重たさがありません。 いわゆる「濃厚カスタード」を想像すると驚きますが、軽いデザート感覚で食べられます。

「こんなタイプのクリームパンは初めて」と感じる人が多そうで、好みは分かれそうですが、 ゴディパンらしさを一番感じられるパンだと思いました。

8.これから行く人向けアドバイス

  • 整理券は前日21時ちょうどに複数人で同時申し込みする
    整理券は1人1枚のため、連れがいる場合は全員分の申し込みが必要です。 実際に9時ちょうどでも取れないことがあるため、可能であれば複数人で同時に挑戦するのが現実的です。

  • 午前枠が取れなくても、14時台は比較的チャンスがある
    午前中は競争率が高く、すぐに埋まります。 14時14時30分枠は、日によっては数分余裕があることもあり、狙い目になりやすい印象でした。

  • 購入制限を事前に把握しておく
    1人あたり5個まで、限定商品は2個までなど、細かい制限があります。 入店前に何を何個買うか決めておくと、店内で迷わずスムーズです。

  • 冷蔵商品は通常のパンと購入方法が異なる
    冷蔵エリアの商品は自分では取れず、店員さんが対応してくれます。 流れに従って案内される形なので、分からなければその場で聞くのがおすすめです。

9.まとめ|ゴディパン京都は攻略型パン屋

ゴディパン京都は、情報+運+行動力がそろって初めて満足できるパン屋さんです。 整理券の仕組みや購入ルールを知らずに行くと戸惑う場面もありますが、 事前に把握しておけば、当日の流れ自体は比較的スムーズに進みます。

その分、実際に食べたパンはどれも個性があり、 「ゴディバがパンを作るとこうなるのか」と感じられる内容でした。 気軽さはありませんが、一度は体験してみる価値のあるベーカリーだと思います。

京都観光の合間にふらっと立ち寄るというより、 目的を持って訪れるパン屋さんとして計画するのがおすすめです。

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