~【妊娠】出産前のまとめ-妊娠中のつらいこと大変だったこと~
出産前の私の出来事や症状をまとめています。ブログを始める前の出来事なので当時の記録ベースとなりますが、
妊娠初期/妊娠中期/妊娠後期にわけて、しんどかったことや大変だったことを含む出来事を記載してます。
出産前の情報
- 34週に産休取得
基本週2出社(あとは在宅)だったが切迫早産になりそうだったので残り2か月は最終日以外在宅にしてもらった。
- 5月末に出産予定
- 里帰り出産
- 自然分娩
田舎のため無痛分娩がなかった。
- 夫育休取得なし
転職したてだったため育休が取れなかった。
- 日中破水もしくは陣痛が来た場合はタクシーで産院に向かう予定(夜なら母親)
母親は基本仕事でいないため日中送ってもらうことはできなかった。
救急車は頭が出ているとかでなければ基本的にNGとのことでした。
田舎のため妊婦タクシーがなかった。
里帰り先のタクシー会社に問い合わせたところ利用可能だったため母がいない場合はタクシー。会社によっては利用できないようなので要確認です。
妊娠初期の症状
- 妊娠発覚前、下腹部が少しズキっとする時がある
- 脇下が張って痛かった
副乳があることがのちに判明した。
- つわりは軽めで食べつわりタイプだった(お腹がすくと気持ち悪くなる)
- コーヒーが大好きで毎日飲んでいたが、急に飲みたくなくなる
- 浄水器の水を飲んでいたが、ペットボトルの水しか飲めなくなる
- 先輩より先に上司に相談
先輩は心配性なので負担をかける時間をちょっとだけ遅らせたかった。
- ご飯は基本作れず恋人(現夫)に作ってもらう
- 情緒不安定で一人の夜は涙が止まらない
- パジャマの繊維が気になって寝づらい
妊娠中期の症状
- 逆流性食道炎のような食べ過ぎると吐きそうになる
- 体がかゆい
- 情緒不安定
- 便秘になる(2日に一回でたらよい)
- つわりは落ち着く
- 胎動を感じ始める
- お腹が出始めてあばらから骨盤くらいまで真ん中に縦の線が入る
- 子宮口が下がり気味と指摘される
- 肌荒れ、肌の感想
冬だったからかもしれませんがこれまでは肌トラブル特になかった。
妊娠後期の症状
- 妊婦検診前にパイナップルとバナナを食べて尿糖++になるも、以降何も食べないことで-に
- 鉄不足のせいか足ムズムズして寝れない。
鉄の入った飲むプルーンを10日ほど飲むことで改善した。
- 切迫早産になりかけているとのことで仕事が危ぶまれるも在宅にしてもらうことで何とか耐えた
- 頻尿により夜中3回ほど起きる
- 皮膚の変色
太もも内側、脇、胸、手首に変色あり
- お腹が大きくて足の爪を切るのがつらい
- 昼寝が増えて夜寝れなくなる
- おしりつる
- 便秘
- 2日ほど鋤骨が痛くなる
- ほくろが増えて一部膨らんでくる
- 食べ過ぎると吐く
- 肌の乾燥は落ち着く
ベビーオイルを使用したためかもしれません。
- 生まれると思ってたくさん食べ続けていたらなかなか生まれないし、太った
- おしっこ出るのも時間かかる。
- 反り腰の人は赤ちゃん下がってきにくいと言われる。
出産1週間前の症状や出来事
- 39週3日の検診にてようやく子宮口2センチ開いていると言われる
- 39週5日の検診で2.5センチ子宮口開いていると言われる
- 予定日を迎えるもその日の検診で子宮口1.5センチと言われる
なぜか閉じた!
- 40週3日の検診で子宮口2センチと言われる。帝王切開の日を決めないといけなくなる
お腹に長くいすぎてもダメらしい。
- 夫と相談中に破水
余談
- パパママ教室について
・絶対参加した方がいいです。旦那さんの愚痴になってしまいますが、こういう機会がないと調べたり知ろうとしたり(そもそもその発想がない?)しないので良い機会になると思います。
・ママもパパも分娩時のイメージができます。奥さんをどのようにサポートしたらいいかも教えてくれたので参加してよかったです。
・赤ちゃんを迎えるという再認識ができます。ママは胎動などで日々赤ちゃんの存在を感じられますがパパはそうはいきません。
参加することで再認識させましょう(ーー;)
- 里帰りについて
・基本的に母も働きに出ているので1人でいることには変わりありませんが、家事をしなくてよいし、旦那さんにイライラすることもなくなったのでメンタルは安定してました。
・お医者さんにも言われましたが里帰りする人は太りやすいそう。私も動かないしおいしいものたくさん食べるしで太りました。。。
・田舎なら産婦人科の選択が少ないので無痛分娩があるかなど自分が希望する分娩ができるかを確認必須です。
- 旦那さんにしてほしかったこと
・妊娠中にどれだけ我慢しないといけないこと、つらいことがあるかを理解してほしい。
言わないと気づかない、気づけないのは頭では分かっていますが、自分自身でも妊娠中の女性の状態など積極的に調べてほしかったです。
・育児や今後の備えを自分自身で調べて考えてほしい。出産にかかる費用や必要なもの、一緒に考えてほしかったです。
・奥さんがいいよと言ってても、夜遅くなる用事はなるべく早く帰ってきてほしい。1人でいるとメンタルが急にダウンして泣いてました。(ホルモンバランスのせい?)
- 旦那さんに感謝していること
・つわりの時に何も要求されなかった。(ごはん作ったり掃除したり)むしろご飯は作ってくれていた。
・妊婦検診の送迎、付き添い。(病院によっては男性が入れないところもある)
・マッサージをしてくれる。
・毎日さらしを巻いてくれていた(巻かせていた)
- 産前休暇のとき
・仕事をしなくなった劣等感により情緒不安定になりました。あまり動けないことに加えて趣味もないのでメンタルは落ち込んでいく一方でした。
・旦那さんはスポーツやら飲み会やらで羨ましさもありさらに情緒不安定になり無断で予定より早く里帰りしてしまいました。(旦那さんびっくり)
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